スポンサー広告

スポンサーサイト

 
 ←ナインスゲート →SONNY
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


もくじ   3kaku_s_L.png   スポンサー広告
  • 【ナインスゲート】へ
  • 【SONNY】へ
*Edit
   

映画館で観た作品

ロング・エンゲージメント

 
 ←ナインスゲート →SONNY
直感が証言を呼び証言が奇跡を呼ぶ・・・
「彼に何かあれば、私には分かるはず」その直感だけをただ信じてマチルドは恋人探しの旅に出る。


1917年第一次世界対戦下のフランス。
“ビンゴ・クレピュスキル”という前線の塹壕を5人の兵士達が連行されていく。
過酷な戦場から逃れる為自らの体を傷つけた罪で軍法会議にかけられ
死刑を宣告された者たちである。その中にマチルドの婚約者マネクが
いた。


のどかな田園風景、かたや爆撃が激しい戦争の最前線、
この2つの場面が交互に画面に現われてくるほど戦争の悲惨さが
痛々しい程感じられる。
これは反戦映画?と思われるほど戦争の場面は暗く悲しく恐ろしく
非情に描かれている。
私、戦争物は辛い思いが脳裏に焼きついてしまって苦手なんですけど、
本当に戦争は嫌だと思う映画ですね。

のどかな田園風景と戦争のシーンが対照的なように
マチルドとティナの行動も対照的である。ティナが言ってたように
マチルドも一歩間違えればティナのように復讐の鬼と化していただろう。
あれだけの強い信念があるのだから。

私はマチルドのようにそれだけ自分の直感を信じて強く行動する事が
できるだろうか。死亡通知や墓まで見せられてもなお自分の直感を
信じて生きていると信じる。
「誰もマレクが死んだ姿を見ていない」という事実と「あの人に何か
あれば私はきっと分かる」という信念のみで行動する。
映画を半分観たところで、いつまで死を認めないんだと観客側の私まで
あきれるくらいの強さというか強引さだ、こんなに強い愛情を私は
抱けないなぁ。

でもこの映画単に恋愛ものでない所が良いと思います。
謎解きなどミステリーな要素あり、ちょっとアンティークな風景、
海辺の灯台のファンタジーなシーンなど一枚一枚古い写真を
みているような映像美がとても素敵でした。
スポンサーサイト
もくじ   3kaku_s_L.png   映画館で観た作品
  • 【ナインスゲート】へ
  • 【SONNY】へ
   

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。
  • 【ナインスゲート】へ
  • 【SONNY】へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。