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映画(た行、な行、は行)

春夏秋冬そして春

 
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山間の奥深く、美しい森と静寂に包まれた湖。
湖上に漂う小さな寺に住む子供と老僧。
春、夏、秋、冬・・・壮大な季節の流れと人生の
旅路を重ね合わせている。
子供と老僧の波乱に富んだ人生をめぐる5つの
エピソードは、人は何かを傷つけ、そして傷つき、
その営みは決して途絶えることはないと語る。
幼児期?思春期?成年期?壮年期へ・・・
そして春──新しい生命の訪れまさに輪廻転生を描いた作品である。

「魚と寝る女」「悪い男」などの作品で知られる
韓国映画界の鬼才キム・ギドク監督作品である。
私はギドク監督作品を観ると数日後味の悪さというか、
強烈な余韻が残るのよね。
映画の強烈なワンシーンが目に焼きついてしまって・・・
だから、この監督の作品は観ようって
心構えが無いと見れない。(苦笑)
でも、怖いもの見たさというのか、なんか作品が出るたび
気になって借りてしまうんだなぁ。

今回はいままでの作品と傾向が違う?っていう
触れ込みだったけど、私の中ではギドク監督の
眼差しというか、描き方だなって変わらない物を
かんじたんだよね。

四季の美しさと人間の業の深さと、輪廻を
よく表していると感じました。台詞が少ないのが
四季の美しさを一層引き立て、そして、
さらに物悲しくさせていた。

そう、このギドク監督の作品ってどれも
なんともいえない悲しさというのか、やるせなさ
というのか悲壮感が感じられてくるんだよね。
同じアジアの人間が描いているからなのか、
西洋の作品にはまったく感じない何かが
この監督の作品にはあるんだよね。

だから、見終わった後、どっと疲れるんだなぁ。
そして色々考えちゃうというか、う??んって
唸っちゃうんだよね。

今回の作品も、少年の成長過程を四季で
表して人間の一生を考えさせてくれました。
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